瀬戸内ボートフィッシングライトタックルトーナメント2009
11月7日(土)、8日(日)に広島観音マリーナをベース(検量港)として開催されました。

 この大会のルールは、ルアーフィッシングのみ の競技で、それ以外のロッド、仕掛けは
参加艇に持ち込まない事

対象魚種は、タイ、ハマチ、タチウオ、アオリイカの4魚種。
参加艇1チームに対して、指名魚種別に2匹とし、その最大長寸を競うという大会。

この栄えある第1回大会に広島、岡山、山口、愛媛から37艇のエントリーがあり
我らマリーナ ブルーエンジェルからは3隻がエントリーしました。

            
       チーム ファースト ブレッシング    チーム ゆうなぎ       チーム リエゾン

 【初 日】

 8:00  松山からスタートした3隻は、それぞれのポイントへ向け走り出して行った・・・・

そして一番に動きがあったのはチーム ファーストブレッシングだった。

海面にナブラを見つけては、右へ 左へと アグレッシブに攻める船影が度々見受けられ
この大会への意気込みを感じさせる ファーストブレッシング
そのに意気込みに釣果が伴ってくるのもとても早かった。

スタートフィッシングから1時間もたたないうちにハマチを2本上げたとの連絡が入り
釣りにかける気持ちが釣果につながることを実証させたかたちになった。

チームファーストブレッシングは主に餌釣りで楽しんでいるのだが、この大会に参加を決めてからは
ルアーフィッシングの艤装を施して挑んだ。

そしてもうひとつうれしい出来事があった。ファーストブレッシングには今大会最年少アングラー(13歳)が
乗船していたのだが、見事にストップフィッシング目前にハマチを釣り上げた

  ファーストブレッシングは初日ハマチ部門で16位

        
      ポイントに向け快走するファーストブレッシング      ポイントに着くと早々とハマチを2本キャッチする
     

                   
                    広島観音マリーナに着岸するファーストブレッシング


         
       大きさ順に選別した2匹を検量に持ち込む         検量ではミリ単位で順位が入れ替わる白熱した
                                            戦い。検量に持込まれた魚は皆が注目した




 チーム ゆうなぎ は、朝からハマチを狙うが当たりがなく、すぐに狙いをアオリイカにかえて
ポイントを移動する。

しかし、移動してアオリイカを狙うもエギに抱きついてくるのは甲イカばかり・・・
もう甲イカしか釣れない、そんな空気が流れはじめ アオリイカを諦めかけたとき
キャプテンが強い当たりに見事ヒットさせる。
竿先は、今までとは明らかに違い、キャプテンは慌てることなくゆっくりとリールを巻き上げる
この やり取りに船上では皆が緊張し、そして期待した・・・
そんななか、待ちに待ったアオリイカが姿をあらわしランディングに成功!

この釣果で初日、アオリイカ部門 暫定3位となった

ゆうなぎはその後思わぬ珍客、大型コチ(67.7cm)も釣り上げた。
このコチで特別賞を受賞


         
      イカポイントを探るチームゆうなぎキャプテン         朝はハマチを狙うものの不発


                    
                       マリーナに入港したのが検量締切りの30分前
                       急いで検量準備をするゆうなぎ


          
        粘って釣ったアオリイカを測定する           珍客のコチも測定。なんと67.7cm




 チーム リエゾンは、スタートから海を滑るように疾走して行き
ルアーフィッシングのキャリアと自慢の機動力を生かしてポイントを攻める。

リエゾンもファーストブレッシング同様、早い時間にハマチ2本タチウオ1本をキャッチしたと連絡が入り
幸先の良いスタートをきった。
しかし、その後はリエゾンも当たりが止まったらしく、アオリ狙いに変更した。プライベートの釣りならばリエゾンはこのポイントで粘り強く釣りをしていただろうが、この日ばかりはストップフィッシングの時間に制限されるため早めに切り替えてきた。

しかし、リエゾンはその狙い変更がズバリ当たった
ポイント移動後即良型のアオリを立て続けに2ハイ釣り上げたのだ!

初日でリエゾンはハマチ、アオリイカの2魚種を2匹づつ揃え
アオリイカ部門1位 ハマチ部門14位で初日を終えた。明日へ期待が高まる。


     
       朝一番、見事ハマチを釣り上げたリエゾン
                  
      イカポイントでバウに立ち、見事な竿捌きで        アオリをたてつづけに2ハイ釣り上げた
      エギをキャストする

                        
      チームリエゾンはポイント移動中でも時間を         初日、アオリイカ部門で暫定1位にたち
        ムダにせず仕掛けチェックを徹底した                笑顔を見せるチームリエゾン


初日の競技を無事終え
宿泊先である広島プリンスホテルマリーナへ移動(このマリーナは海の駅にも登録されている)

そしてこのホテルでレセプションパーティも開催された

                  
                 レセプション会場となった広島プリンスホテルマリーナ

         
            レセプション会場                  大変盛り上がった会場では
                                               釣り道具が当たる抽選会も行われた。


     
         ブルーエンジェルから参加した皆さん。
               明日もがんばるゾ〜!




   【2日目】

 7:00 全艇が一気にスタートフィッシング

            
       スタート地点にエントリー艇が続々集まる                   カウントダウン開始!


            
             スタート〜〜!                            皆、フルスロットル!?


        2日目は時間が短いため急いでポイントへ・・・
        ほとんどのボートが松山沖へ向かう。

2日目のチームファーストブレッシングは、前日同様青物で挑む。
まだまだ上位を狙える位置にいるので力の入るところだが、冷静に攻めるファーストブレッシングキャプテン。
普段、釣果を上げているポイントを細めに攻めるものの残念ながらNo Hit。
そしてストップフィッシングを迎えてしまった。
それでも前日の好釣果で青物部門の18位を獲得。

            
        今大会イカとハマチを釣り上げた                     朝日を見ながらのスタート!
             ファーストブレッシング




2日目のリエゾンは初日イカ部門で暫定1位、同様イカ狙いで2位以下を突き放しに行くかと思われたが・・・
青物を選択した。ハマチ狙いで懸命に竿を振り、2部門で上位を狙いにきたのだ。


            
         2日目松山沖でハマチを狙うリエゾン                2日目に釣り上げた大物
                                              検量締切りギリギリでリエゾン入港
                                                     粘ったぞ〜

   リエゾンは見事そのポイントで大きなハマチを1本上げるものの
   もう1本の大物がどうしても出ずストップフィッシング。
   それでも青物部門では初日の14位から10位に順位を上げた。
   
   アオリイカ部門では初日トップにいたが2日目に順位を1つ下げ2位。
   優勝に一歩とどかず残念だったが、堂々たる準優勝
   おめでとうございます!

            
       準優勝トロフィーを受けとるリエゾンキャプテン                 来年は絶対優勝だ〜!
 

チームゆうなぎも2日目は松山沖まで疾走、ポイントに向かった。
初日、イカ部門3位だったゆうなぎは2日目も順位アップを目指してイカ狙い!
そんな移動途中、良い潮目を発見。急遽ジギング竿を出してきてハマチを狙う。
急遽立ち止まったポイントで早い時間に見事3本のハマチをGET!
残りの時間を本命であるイカ狙いに、   ポイントへ急ぐ・・・

しかし、前日同様狙いのアオリイカが釣れず、コウイカのみ・・・そしてストップフィッシング。残念。


     
         最後まで諦めず粘ったゆうなぎキャプテン


チームゆうなぎの最終結果は青物部門で13位 アオリイカ部門で5位
大健闘!

            
      67cmオーバーのコチを釣り上げ特別賞受賞                   次回は上位目指すぞ〜