今年も 和歌山県南部に位置する、周参見町を基地とした
第16回すさみスポーツフィッシングトーナメント2010が7月2、3、4日で開催された(競技は3、4日)

マリーナブルーエンジェルからは、
毎年参加で常連のチームHANABUSA(SF-35)、チームPETRUS(PC-41SF)
そして2回目参加のチームHIME(MP-47)が戦ってきた。
      

3隻が連なって松山から和歌山すさみまでの8時間の廻航を無事に終え
すさみ港に入港
さすが! 関西最大規模のビルフィッシュトーナメント参加艇数約100、港にはアウトリガーを
装備した大きなボートがズラリと並び、日焼けした逞しいビルフィッシャー達が集結していた。
そんな光景を見ながら我々も係留しホッと一息。

がっ!? ゆっくり食事をし、のんびりしていたら 隣から「ジー、ガリガリ、ジーガリガリ」と聞き覚えのある音が・・・!?
隣に係留したPETRUSが早々にリールのドラグチェックし始めたではありませんか!!
カジキへの意気込みを感じた光景だった。

         

すさみビルフィッシュトーナメント2010

 YAMAHA MARINE SHOP
ブルーマーリン
〒790-0011 愛媛県松山市千舟町7丁目11-8   
TEL:089-931-7222 FAX:089-931-2310  
    

海っていいな。
   

MARINE SPACE
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大会2日目
     
海は前日同様・・・波は2,5〜3Mほど
港を出たら早くも大きなうねりが・・・。ボートがどんぶらこ、どんぶらこと波を超えて行く。
ボートが波の影響で加速できずにエンジン排気の黒鉛が出たり、とまったりの繰り返し、
そんな光景があちらこちらで見えていた。

高波をしのぎながらトローリングを開始!

開始して2時間程したところで、リールがうなりを上げ始めた!!!「ジャー!ジャー!」
我々チームHIMEに待望のカジキHIT!!!
バンバンカジキが飛び跳ねる!
       
1時間弱のファイトで見事ランディング!!!
   
                         
チームHIMEにとってのファーストマーリン!メンバー全員で抱き合って喜んだ!最高!!!
チームHANABUSAとチームPETRUSには「おめでとう!」と祝福してもらった!感激。

続いて、チームPETRUSマカジキをHIT!
何本もカジキを釣り上げてきたPETRUS!
カジキを掛けたら逃がしたことがない。
が、しかし
カジキがジャンプを見せるものの・・・・
フックオフとなってしまった、残念。

ストップフィッシング。

2日目は大会全体でクロカワカジキ2本

検量の結果
チームHIMEのクロカワカジキは119Kg
1位と1kgという僅差で惜しくも2位に終わる。

帰路は、各艇それぞれが今大会を振り返ったり、来年への想いを語りながらボートを松山に向けて走らせた。
そんな想いに耽っているあいだに太平洋の波も穏やかになり、我々3チームは帰路へと着いた。

大会初日
        
早朝6時 スタートフィッシングの予定だったが
大雨洪水警報発令で予定よりスタートが大幅に遅れ
大会本部も警報発令中は競技開催はしない・・・と無線で報告。
という事で、港で待機する船がほとんどだった。

が、しかし、待ちきれないいくつかのボートは港を離れカジキを求めて大海原へ・・・・。
そんないくつかのボートの中に仲間のHANABUSAもいた!
                                       
大雨で、いや豪雨で前方もまともに見えず、そして波も高い様子・・・
大会本部の競技開始の合図がない限り
カジキを釣り上げても公式記録に認定されないが、それでも出港!HANABUSAはフラッシュライト点灯させて港外へ出て行った。今年もHANABUSAキャプテンはやる気だ!
                                  
数時間後、大会本部より競技開始のコールが出た!
港に待機していたボートが次々と出港。
先に出港したHANABUSAに海況情報をもらってPETRUSHIMEも遅れて出港!
しかし、この日は波が高くてトローリングにならず、結局No Fish 残念・・・
初日は大会全体でクロカワカジキ2本、マカジキ2本
なかなかきびしい状況。